日がたつにつれて被災地の情報がわかっていき、家族を一瞬で失った多くの人達の悲痛の言葉に涙がでます。
家がある。家族がいる。ご飯が食べられる。暖かい寝床がある。電気が使える。ガスが使える。水がある。
当たり前だと思っていたことが当たり前ではないと気づかされます
「 ただいま 」と言えること
パパが帰ってきて
「 お帰り~ 」って言えること
当たり前って思わずに、これからは生きていきたいと思います。
妻と念のため食料を備蓄しようかと考えましたがやめました 買いだめは混乱を招くだけで被災地にも影響が出るとおもいます
福島第一原発2号機 たのむ・・ 頑張ってほしい ただ祈るのみ
ちーパパ
コメント
かぴねこさんへ
何でも手に入る時代に起こったこの災害でみんながまた電気・水の大切さをあらためて知ることことができましたね。被災した方のためにもこのことを忘れずに暮らしていくことが私達にできる大事なことなのかもしれません。
投稿: ちーまま | 2011年3月16日 (水) 10時38分
今でも家族がどこにいるかもわからない人がたくさんいるんですね
今、こうやってパソコンをできることやごはんをいっぱい食べれることがどれだけ幸せなことだろうかと改めて実感できますね
投稿: かぴねこ | 2011年3月15日 (火) 20時00分